
KOSME KSB 6000オーブンと戦うのはやめましょう。
KHSやKOSMEシリーズを使ったことがある人なら、壁の厚さが均一でないという問題をよく知っているでしょう。ある容器は正常に機能するのに、次の容器は変形してしまいます。これは、加熱が不均一に行われているからです。特定の場所だけが過度に加熱され、プラスチックが損傷したり、逆に冷えすぎてもろくなったりします。
この問題を解決するため、私たちはKSB 6000用の交換用ランプを一から再設計しました。
その秘訣は何か特別な技術ではありません。単に、より高精度な仕様を採用しているだけです。フィラメントの位置やクォーツケースの厚さにこだわったのです。なぜかというと、ランプが数ミリメートルでもずれると、赤外線の放射が不安定になってしまうからです。
私たちのランプは、オーブンのラックに完璧に固定されます。隙間もなく、推測も不要です。管全体に均一な熱が行き渡ります。
製造について
高純度の融合石英を使用しています。安価なガラスでは、すぐに壊れてしまいます。また、ハロゲン回路を調整して、タングステンをフィラメント上に戻すようにしています。これにより、継続的に使用してもランプの寿命が延びます。
コネクタについては、設置環境に応じて標準的なR7sやSk15を使用しています。しっかりと固定され、素早く接続できます。接触不良やアーク発生の心配もありません。
実際の利点
これらはそのまま交換可能な部品です。取り付けるだけで、PETを安定させるためにオーブンの温度を調整する時間を大幅に削減できます。これにより、機械の稼働速度を上げることができます。
しかし、注意点もあります。ランプだけでは全ての問題を解決できるわけではありません。もし反射板に傷や酸化があったり、汚れていたりする場合、新しいランプを使っても問題は解決しません。まるで、泥だらけの懐中電灯に高級な電球を挿入するようなものです。反射板をきちんと清掃したり交換したりすると、このランプの真の性能が発揮されます。